妊活中にダイエットはしないほうがいい?

妊活をするうえでダイエットが必要なこともあります。少しぽっちゃり、ぐらいが健康的に見えて良いかもしれませんが、極度に肥満しているとスムーズな排卵ができなくなり、妊娠に支障をきたすからです。
ただし、お医者さんや専門家の指示に従いながら、決して行き過ぎたダイエットにならないよう気をつけなければなりません。
妊活のためにダイエットが必要な場合でも、やり方を間違えると妊活そのものをダメにしてしまう恐れがあるからです。
勝手な思い込みや間違った知識に頼らず、正しいダイエットを心がけましょう。

 

■本当にダイエットが必要なのは?
妊活中に限らず、ダイエットをするべきかどうかは女性にとって悩ましい問題です。
誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。「モデルのような体型、スレンダーボディになれる」とのキャッチフレーズでさまざまなエクササイズや食事法が紹介されています。
でも、妊娠は特別なものですから注意が必要です。ダイエットしなければならないのかどうかを自分で勝手に判断してはいけません。まず、お医者さんや専門家に診てもらいましょう。
自然な妊娠に適した体をめざすのが妊活です。確かに太りすぎは良くありませんが、痩せすぎも妊娠に適した体ではないのです。多すぎず少なすぎず程よい体重がよいのです。

 

 

■妊活中のダイエットで気をつけること
妊活中にダイエットする際に、一番してはいけないのは「急激な減量」です。これは、体に大きな負担となり健康を損なうからです。
もう一つは、「極端な食事制限や減食」です。行き過ぎた食事制限で必要な栄養をとらずに、減量を続ければ体はぼろぼろになります。これではダイエットする意味がありません。
妊活中だけでなく、健康な体のためには、「一日三食、バランスのとれた栄養」が基本です。
それでも、体重を減らしたいという場合にはストレッチやウォーキングなどの軽い運動がおすすめです。
体に強い負担を与えるような激しい運動ではなく適度な運動が良いのです。それを毎日、続けられれば何よりです。
妊活中はダイエットよりも体の健康を優先しましょう。