妊活とはなにをすること?

社会で活躍するワークウーマンの間で「妊活」がキーワードとして注目されています。
「妊活をはじめます」「ただ今、妊活中です」と宣言する、有名タレントや歌手、女優さんも増えています。テレビや女性週刊誌で特集なったりするぐらい、世の女性の関心が高まっています。
妊活って、いったいどんなことをしたらよいのでしょうか?

 

 

 

■妊活とは

 

妊活とは自然な妊娠をしやすいような体づくりや生活スタイルを心がけることで、妊娠のための前向きな活動だといえます。妊活は女性だけのもではありません。男性に関係するものもあります。
不妊に悩む人は少なくありません。結婚する年齢が高くなったり、結婚後も仕事を続ける女性が増えるなど、妊娠しにくい状況が広がっているのです。
避妊に関する知識はあっても、妊娠を促すにはどうすればいいのか知らない人が多いのです。
妊活とは妊娠に適した体づくりや生活スタイルをめざしたり、妊娠に関わる正しい知識を身につけることだといえます。

 

 

■妊活を始めるメリット

 

近年の医療の進歩はめざましく、かつては難しかった年齢での出産も可能になっています。
でも、赤ちゃんやお母さんにとっては若年齢での妊娠・出産の方が望ましいのです。高い年齢での妊娠・出産では赤ちゃんや母体への負担が大きくなりリスクが高まるからです。特に40代以降では妊娠そのものが難しくなったり、流産の不安も増えていくのです。
若いうちから妊活をすることで、赤ちゃんや母体に負担の少ない妊娠・出産が可能になります。
妊活とは妊娠に適した体づくりや生活スタイルをめざしたり、正しい知識を身につけることです。
生理や排卵の様子を確かめたり、専門医での受診などによって体の状況を把握することができます。さらに、女性特有の病気についても早い段階で見つけられて、対処できるというメリットもあります。
妊活は単に妊娠・出産のためだけではなく、自分の体のことや生活習慣などについて、あらためて見つめなおす良い機会にもなるのです。